今まで、staff-Nで投稿していましたが、やっぱり私はa-priori窓口なので、みなさんに名前を覚えて頂くべく改名というか、本名公開です☆
「なぐも」といいます。
よろしくおねがいいたします。m( _ _ )m
ところで昨日は、午前中雷雨すごかったです(泣)
おうちの中で、バリバリ聞こえる雷音が本当に怖かった・・・
前の日から、妹と新国立美術館と東京ミッドタウン(まだい行ったこと無い・・・)に行く約束をしていたから、結構楽しみに朝起きてみたらそんなだからかなりガッカリでした。
でも、様子見てたら、午後は雨も止んでくれて、結局行こう!ってことになって行ってきましたよ。
新国立美術館。
私の行った『SKIN+BONES-1980年代以降の建築とファッション』のオフィシャルサイト
↑もし行くとしたら、クーポンをHPからプリントアウトして行ってくださいね☆(100円引きなだけですが・・・)
テーマは、『人間を包み込む』という側面で共通点を持っている、ファッションと建築の話。
以前までは、常に切り離されて考えられていたが、現在ではお互いが影響をし合っているという考えから、このエキシビジョンになったようです。
詳しくは、オフィシャルサイトをご覧ください。
フセイン・チャラヤン ‘アフターワーズ’コレクション 2000-01年秋冬
Hussein Chalayan, Afterwords collection (autumn/ winter 2000)
Photography Chris Moore
このフセイン・チャラヤンは、家具が服になるという発想で、当時美術館でのファッションエキシビジョンに引っ張りダコでした。
ちなみに、私は自分の持っている(いた)服のコレクションなども展示してあって、結構面白かったです。。
美術館に飾られるような服(結構特殊)を、普通に着ていた私って・・・
ヴィヴィアンで展示されていたものの中にあった、ミニクリニのスター柄。
ちなみに私所有のものは、写真右参照で赤のスポット柄と、無地ブラック。
うーん。。。 もう履かないですよねぇ。。。
Fashionでいうと、2001年位にRadical FashionというエキシビジョンがLONDONのVictoria&Albert Museunであったのですが、そのときに出ていたデザイナーさん(作品)と結構今回のエキシビジョンは被ってました。
ただ、今回の方がテーマもあったからか、私には面白く感じました。
建築は、バーミンガムにある(UKでは大手デパートの)セルフリッジとか(近未来の大きい鯨みたい)の写真もあって、なんだかなつかしかったです。
(右写真:http://www.virtualbrum.co.uk/参照)
あとは、もろもろ知っている建物が・・・
一番じっくり見てしまったのがカーテンの家。
実物見てみたいなぁ。
坂茂 ‘カーテンウォールの家’(東京)1995年
Shigeru Ban Architects, Curtain Wall House, 1995, Itabashi, Tokyo, Japan
Photo: © Hiroyuki Hirai
というかんじで、ちょっとリフレッシュ出来ました。
表参道エチカ(地下鉄)のパリをテーマにしたフードコート(どれも安くて美味しい!!)の中のBistro Lyon(ビストロ・リヨン)で、かなり煮込んでてやわらかーい美味なタンシチュー(1000円)、その場でスライスしてくれるパルマ産生ハム(500円)、その他色々食べて、かなり満足!!
そこで食べられる、バナナ・ビターチョコレート・メープルナッツアイスクリーム(680円)もかなり美味しいです☆
ワインは、フードコートの一番手前にあるCafe du Metroでフルボトル1800円〜あるので、そちらでどうぞ。
かなーりお勧めなスポット!!
ぜひぜひお試しあれー♪